札幌市議会 2020-10-26 令和 2年第二部決算特別委員会−10月26日-08号
◆かんの太一 委員 私からは、下水道管路の維持管理について質問をいたします。 下水道は、汚れた水をきれいにするのみではなく、浸水被害から町を守るなど、都市機能を確保する上で重要な役割を担っており、既に普及率が99.8%に達した本市においては、市民生活に欠かせない都市基盤施設となっております。
◆かんの太一 委員 私からは、下水道管路の維持管理について質問をいたします。 下水道は、汚れた水をきれいにするのみではなく、浸水被害から町を守るなど、都市機能を確保する上で重要な役割を担っており、既に普及率が99.8%に達した本市においては、市民生活に欠かせない都市基盤施設となっております。
◆かんの太一 委員 私からは、現行の第7期介護保険事業計画について、また、次期計画であります第8期介護事業計画についてお伺いいたします。 介護保険事業計画は、介護保険法に基づき、市町村ごとに3年を1期間として策定し、3年間の高齢者人口の動きと要介護認定者数を推計し、それに対応した必要な介護サービス料の確保、介護予防、重度化防止等の取組の内容や目標を定めています。
……………………………………………………………………………………………… 106 1 再開宣告 ……………………………………………………………………………………………… 106 質疑続行 ●中川賢一委員 ……………………………………………………………………………………… 106 ○前高齢保健福祉部長 ……………………………………………………………………………… 106 ●かんの太一委員
◆かんの太一 委員 私からは、今回の補正予算案に関連して、市立札幌病院の院内における新型コロナウイルス感染防止対策の取組について質問をいたします。 市立札幌病院は、現在まで、院内感染を防ぎつつ、新型コロナウイルス感染症への対応に当たり、さらに、全ての診療科において外来診療及び入院診療を停止することなく、高度急性期の治療を担う地域医療支援病院としての機能を維持してきました。
◆かんの太一 委員 私からは、新型コロナウイルス感染症患者の増加に伴う受入れ対応について、1点目、感染症患者の受入れ機能拡充に対応する人員配置について、2点目、札幌市、北海道との連携強化について、順次、お伺いいたします。 まず、感染症患者の受入れ機能拡充に対応する人員配置について伺います。
◆かんの太一 委員 私からは、さっぽろインターンシップ促進事業、女性の活躍推進を後押しする雇用政策、2点についてお伺いいたします。 まずは、さっぽろインターンシップ促進事業について伺います。
◆かんの太一 委員 私からは、下水熱の利用促進について質問をいたします。 本市では、これまでも、下水道エネルギーの有効利用として、処理水などの熱を利用した雪処理施設の整備、汚泥の焼却排熱を利用した発電設備の導入などを進めていますが、近年では下水熱が再生可能エネルギーの一つとして注目をされております。
… 89 〇善徳事業推進部長 ………………………………………………………………………………… 90 ●阿部ひであき委員 ………………………………………………………………………………… 92 〇善徳事業推進部長 ………………………………………………………………………………… 92 〇渡邉下水道河川局長 ……………………………………………………………………………… 94 ●かんの太一委員
◆かんの太一 委員 私からは、1点目は南北線さっぽろ駅改良事業について、2点目は地下鉄事業における駅施設の活用について、順次、お伺いいたします。 まずは、南北線さっぽろ駅改良事業についてお伺いいたします。
◆かんの太一 委員 私からは、市立札幌病院の財政の健全化の取り組み、看護師の人員の確保の2点について質問いたします。 札幌市は、2015年度から2018年度の4年間を計画年度とする市立札幌病院新ステージアッププランを策定し、目指す将来像として、基幹病院、多機能病院、発展する病院、自立した病院を掲げて取り組みを進めてきました。
… 30 〇宇都宮経営管理部長 ……………………………………………………………………………… 30 ●三神英彦委員 ……………………………………………………………………………………… 32 〇向井病院事業管理者 ……………………………………………………………………………… 32 〇仁木医療品質総合管理部長 ……………………………………………………………………… 33 ●かんの太一委員
◆かんの太一 委員 私からは、アドベンチャー・トラベル・ワールド・サミットを誘致するための各種調査等について、2点質問いたします。 アドベンチャーツーリズムは、エコツーリズムが自然保護の観点から社会貢献やサスティナビリティーを重視しているのに比べ、エンターテインメントや食の地産地消といった要素も多分に含まれており、地域の経済振興に寄与することが予想されるものであると解釈しております。
… 51 ●千葉なおこ委員 …………………………………………………………………………………… 52 〇石川観光・MICE推進部長 …………………………………………………………………… 52 ●藤田稔人委員 ……………………………………………………………………………………… 54 〇一橋産業振興部長 ………………………………………………………………………………… 54 ●かんの太一委員
副委員長には、かんの太一委員を推薦することの動議であります。 ○中川賢一 委員長 ただいまの動議のとおり、決定することにご異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○中川賢一 委員長 異議なしと認め、副委員長にはかんの太一委員が選任されました。 それでは、かんの副委員長、ご着席の上、就任のご挨拶をお願いいたします。
(拍手) ◆かんの太一 委員 私は、民主市民連合を代表して、本予算特別委員会に付託されました2019年度各会計予算及び諸議案について、これに賛成する立場で、討論いたします。
◆かんの太一 委員 私からは、水道管の地震対策について、3点質問いたします。 昨年9月の北海道胆振東部地震以降、大小さまざまな余震が続いており、2月21日にも札幌で震度5弱となる大きな余震が起きました。一方、水道管においては、ことしの1月に新琴似4番通で発生した漏水が記憶に新しいところですが、原因はまだ判明していないものの、一連の余震による影響も否定できないと聞いております。
◆かんの太一 委員 先ほど質疑の中でもIT・クリエーティブ産業、新ビジネスの創造において重要であるマッチングというキーワードが出てきましたが、私からは、その象徴的な産業イベントであるNo Mapsについて質問いたします。
◆かんの太一 委員 私からは、下水道施設の地震対策について質問いたします。 さて、2月21日に発生した胆振地方中東部を震源とする地震では、幸いにも下水道施設は被害を受けなかったと伺っております。
…………………………………………………………………………… 71 1 再開宣告 ……………………………………………………………………………………………… 71 1 第3項 河川費ほか2件 質疑 ●村松叶啓委員 ……………………………………………………………………………………… 71 〇善徳事業推進部長 ………………………………………………………………………………… 71 ●かんの太一委員
(「自由民主党・村松叶啓委員、民主市民連合・かんの太一委員、公明党・好井七海委員、日本共産党・平岡大介委員」と呼ぶ者あり) ○佐々木みつこ 委員長 それでは、自由民主党・村松叶啓委員、民主市民連合・かんの太一委員、公明党・好井七海委員、日本共産党・平岡大介委員、以上4人ということで確認させていただきます。 次に、審査日程についてお諮りいたします。